アカウント作成の制御 |
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プロジェクトが通常の運用状況になれば、BOINC プロジェクトは参加の門戸を開き、 自分のコンピュータをそのプロジェクトに貢献させたい人なら誰に対しても参加を許します。 しかし、新しいアカウントの作成を時には制限することもあります。 BOINC は2つの選択肢を用意しています。
<disable_account_creation>1</disable_account_creation>これで、どんな仕組みを通じてもアカウントを作ることができなくなります。 (クライアント、プロジェクトのウェブサイト、アカウント・マネージャのどれを通じてもできません)。 アカウントを作成するときだけ、一時的にこの要素を削除するということも可能です。
'invitation codes' を提示した人だけにアカウント生成を許すということも可能です。 この場合、アカウントを作成できるのは、ウェブページを通じてのみです。 クライアントやアカウント・マネージャからは作成できません。
この仕組みを使う場合、ファイル html/project/project.inc に、 PHP プリプロセサ・シンボル INVITE_CODES の定義を追加する必要があります。 このシンボルには、許可する invitation codes を納めておきます。 簡単な例を以下に示します。
define('INVITE_CODES', '/xyzzy/');
こうすると、参加したい人が invitation code に 'xyzzy' を入力したときだけ
(引用符はつけないで入力)、アカウント生成を許します。
シンボル INVITE_CODES に含まれているパターンが、参加したい人の入力を
PCRE(Perl-Compatible Regular Expression) にしたがって比較されます。
このとき、末尾を閉じるスラッシュを忘れずにつけてください。
複雑にした例を以下に示します。
define('INVITE_CODES', '/yohoho|blunderbuss|!grog4U/');
PCRE では、縦棒は選択肢の区切りを意味します。 ですからこのパターンがアカウント生成を許すのは、
参加したい人が 'yohoho'、'blunderbuss'、 または '!grog4U' のどれかいずれかを入力した場合だけです。
もっと複雑なパターンマッチングもできますが、必要ないでしょう。
この仕組みのセキュリティの強さは、invitation codes をどのように配布するかにかかっています。 研究室のホワイトボードにこのコードを書くのなら、その部屋に来れる人たちだけがそのコードを使えます。 もし invitation code をどこかのメイリング・リストに流したら、 そのリストに入っている人たちだけがそれを使えます。 (そのリストに入っていない人へ、誰かがもらすまでの話ですが)。 この仕組みの目的は強固なセキュリティではなくて、 新しく始めようとしているプロジェクトが、軌道に乗るまでの期間、 制限された人にだけアカウント生成を許すことができることです。
最終更新時刻 00:54:10, 2006年08月12日(JST)
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Japanese translation from English web pages on BOINC.
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