以下は JE2BWM ほかが作成した翻訳 です。 原文は University of California より GFDL で配付されており、 この翻訳も GFDL に従います。
原文: Make your own client software   (翻訳対象の更新日付は 4:13 AM UTC, May 27 2006 です)。

BOINC クライアントを自分自身でコンパイルする

boinc.gif
(英語のみ)

BOINCのアプリケーションとBOINCのコア・クライアントは、 ネイティブ・モードのプログラムです。 そのため、 それぞれのプラットフォームごとに異なる版が必要です。 (ここで言う「プラットフォーム」とは、オペレーティング・システムと プロセッサの型の組合わせです。 たとえば、Linux と Intel の組合せがその例です)。

一般的なプラットフォーム(Windows/Intelや Linux/Intel, Mac OS/X など)については、 この BOINC のウェブサイト から入手できます。 BOINC を使うプロジェクトは、プログラムの[複数の]版 訳注1を、上記のプラットフォームのいくつか、あるいは 全部についてコンパイルして、そのプロジェクト自身のサーバ上に置きます。 典型的には、参加者は自分のプラットフォームに合ったコア・クライアントをダウンロードします。 そのコア・クライアントは、プロジェクトのスケジューリング・サーバから仕事を取ってこようとするとき、 [自分が走っている]プラットフォームが何であるかをサーバに伝えます。 すると、そのサーバは、ダウンロードするべき適切な実行可能ファイルを [コア・クライアントに] 指示します。

この方法は、ほとんどのBOINC参加者の必要を満たすことでしょうが、 そうであっても、ある人達には適切ではありません:

BOINC では、このような場合に対処するため、 「公式」の源からクライアントをダウンロードする替わりに、 参加者自身でそのクライアントのプログラムを作成したり、 第三者から手に入れることができるようにしました。

BOINC クライアント・ソフトウェア

BOINC のクライアント・ソフトウェアは以下の 3つの方法で入手できます。

プロジェクトに特有のアプリケーション

すべてのプロジェクトがソースコードを提供しているわけでもありません。 下記の記述はソースコードを提供しているプロジェクトだけに適用できます。 一例として、 SETI@home の場合の手引き がここにあります。

ご注意: プロジェクトが供給する実行可能ファイルに戻すときは、 app_info.xml ファイルを消してから、そのプロジェクトにリセットをかけてください。

下記のメイリング・リストを調べると役にたつかもしれません。 (たとえば、移植がすでになされているなど。 )


(訳注1): プログラムの複数の版:
コア・クライアントとアプリケーションの両方を指すように思われます。

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最終更新時刻 00:46:20, 2006年08月12日(JST)
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