以下は JE2BWM ほかが作成した翻訳 です。 原文は University of California より GFDL で配付されており、 この翻訳も GFDL に従います。
原文: Versions of BOINC   (翻訳対象の更新日付は 11:56 PM UTC, August 30 2005 です)。

BOINC の版

boinc.gif
(英語のみ)

BOINCのソフトウエア(クライアントとサーバコンポーネントを含む)は、 時間がたつにつれて進化していきます。 互いに相手を意識して動く相互関係が沢山ありますから、 版(version)の不整合によって問題をおこす可能性があります。 たとえば、:

BOINC ソフトウエアの各コンポーネントには、版があります。 版は 3 つの整数値、major, minor, release からなっています。

参加者がコア・クライアントを更新するときは、 (新しいアプリケーションの版がきっと必要でしょうから) 処理中(In progress 状態)のすべてのリザルトは破棄されます。 コア・クライアントは、旧クライアントの状態ファイル訳注3 から版番号を読み出して、それらのリザルトを破棄します。

BOINCサーバソフトウエアへの変更のいくつかは、そのBOINCデータベースにも 変更をもたらすことがあります(新しいテーブルやフィールドを追加するなど)。 このような[版の]公開には、既存のデータベースを その場で修正するSQLスクリプトを含むことになるでしょう。


(訳注1): RPC
Remote Procedure Call(遠隔手続き呼出し)。 ネットワークを介して手続き呼出しの形で処理を依頼実行する技術。
(訳注2): ファイルアップロード・ハンドラ/ file upload handler
データ・サーバのファイルアップロード処理を行うCGIプログラムのこと。
(訳注3): クライアントの状態ファイル/ client state file
client_state.xml のこと。
(訳注4):
以下は詳細不明。 判明しだい訳に反映予定。

BOINCの訳のメインページに戻る | (原文のメインページに戻る)
 

最終更新時刻 00:46:44, 2006年08月12日(JST)
Copyright © 2008 University of California. Permission is granted to copy, distribute and/or modify this document under the terms of the GNU Free Documentation License, Version 1.2 or any later version published by the Free Software Foundation.
Copyright © 2008 Komori Hitoshi(je2bwm at jarl.com). Japanese translation from English web pages on BOINC. Permission is granted to copy, distribute and/or modify this document under the terms of the GNU Free Documentation License, Version 1.2 or any later version published by the Free Software Foundation.