以下は JE2BWM ほかが作成した翻訳 です。 原文は University of California より GFDL で配付されており、 この翻訳も GFDL に従います。
原文: Client configuration files   (翻訳対象の更新日付は 7:25 PM UTC, November 13 2005 です)。

クライアントの構成定義ファイル

boinc.gif
(英語のみ)

初めて BOINC マネージャを走らせたときに、特定のアカウント・マネージャあるいは、 特定のプロジェクトに接続させるために、 自動的にクライアントを設定するインストーラが作れるようにしました。 この仕組みは、インストーラに BOINC ディレクトリへ 設定ファイル を生成させることで動作します。 以下のような、いくつかの設定ファイルを置くことができます。

acct_mgr_url.xml アカウント・マネージャの名前と URL を入れて置くファイルです。 その記述形式 は左記のリンクにあります。
acct_mgr_login.xml acct_mgr_url.xml で指定したアカウント・マネージャへ送る証明データ (つまり、名前とパスワード) を入れて置くファイルです。 その記述形式 は左記のリンクにあります。
project_init.xml プロジェクトを指定するファイルです。 アカウントの指定を含めることもできます。 その形式は、以下のとおりです。
<project_init>
    <url>PROJECT_URL</url>
    <name>PROJECT_NAME</name>
    [ <account_key>KEY</account_key> ]
</project_init>

特定の設定ファイル付きインストーラを作る手順は、プラットフォームごとに違います。

BOINC マネージャの立ち上がり部分の論理は以下のとおりです。

if (コア・クライアントがどのプロジェクトにも参加していない)
    if ( acct_mgr_url.xml ファイルがある )
        if ( acct_mgr_login.xml ファイルがある )

            アカウント・マネージャに RPC を発行
            if ( 新しい プロジェクトに参加したら )
                参加したプロジェクト一覧を表示
            else
                プロジェクト・マネージャのウェブサイトでプロジェクトを選ぶよう
                ダイアログを表示します

        else
            アカウント・マネージャ用ウィザードの、get_project_config ステージから開始
    else if ( project_init.xml ファイルがある )
        プロジェクト参加用ウィザードの、get_project_config ステージから開始
        if ( account_key を持っている )
            名前とパスワードの入力は求めずにスキップ
            attach_project RPC へ行く

    else
        attach_project ウィザードを開始
        if ( URL がアカウントマネージャのものである )
           アカウントマネージャ用ウィザードへ行く

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最終更新時刻 00:44:33, 2006年08月12日(JST)
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