クライアント GUI でのプロジェクト固有要素 |
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GUI URLs とは、プロジェクトがクライアントに URL を渡すための仕組みです。 これによって、GUI の中に表示したい内容へのハイパーリンクを置くことができます。
この機能を使うときは、プロジェクトのルートディレクトリに、下記の例のような形式の gui_urls.xml ファイルを含めてください。
<gui_urls>
<gui_url>
<name>参加者のアカウント</name>
<description>アカウントの情報と功績(credit)の合計を見る</description>
<url>http://foo.project.com/show_user.php?userid=<userid/></url>
</gui_url>
<gui_url>
<name>ヘルプ</name>
<description>SETI@home について助けを求める</description>
<url>http://foo.project.com/help.php</url>
</gui_url>
<ifteam>
<gui_url>
<name>チーム</name>
<description><team_name/>についての情報</description>
<url>http://foo.project.com/team_display.php?teamid=<teamid/></url>
</gui_url>
</ifteam>
...
</gui_urls>
各項目が、GUI URL を記述しています。
これらの URL (後述のようにマクロ展開されたもの)が、
スケジューラ RPC での返事の中でクライアント計算機へ送られます。
チーム固有の項目は、<ifteam> で囲まれていなければなりません。
これは、参加者がチームに参加しているときだけ送られます。
<gui_url> 要素の内容は以下の通りです。
| name | 短い名前。 たとえばボタンの名前やメニューの中の項目名で使われるものです。 |
| description | 説明の文章。 たとえば、ロールオーバーやポップアップの中で表示するために使います。 |
| url | 対象の URL の値 |
すべての項目で、以下のようなマクロ展開がなされます。
| <userid/> | 参加者の ID |
| <user_name/> | 参加者の名前 |
| <teamid/> | チームの ID |
| <team_name/> | チームの名前 |
| <hostid/> | 計算機の ID |
| <authenticator/> | 参加者のアカウント・キー |
プロジェクト・ファイル は1つのプロジェクトに結びつけられるものです。 アプリケーションや仕事項目(work item)訳注1 の単位に設けることはできません。 プロジェクト・ファイルの典型は、 BOINC マネージャで使われるグラフィクス・ファイルです。 プロジェクト・ファイルの記述は project_files.xml ファイルに書き、 サーバのプロジェクト・ディレクトリの中に置きます。 その記述形式は以下のとおりです。
<project_files>
<file>
<open_name>icon32.png</open_name>
<name>icon32_54.png</name>
<url>http://a.b.c/icon_54.png</url>
</file>
...
</project_files>
このファイルはすべてのスケジューラ RPC 応答の中に、 そっくりそのまま含められます。
期待する振る舞いは以下のとおりです。 スケジューラ RPC の後、クライアントは上記の形式で伝えられた中に、 まだ持っていないファイルがあればそれらをダウンロードします。 そして、ダウンロードしたファイルについて、 対象のプロジェクト・ディレクトリの中に、 指示された名前のシンボリック・リンクを作ります。 伝えられたプロジェクト・ファイルの一覧に登場しなくなった古いファイルはクライアントが削除します。
最終更新時刻 00:48:45, 2006年08月12日(JST)
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