以下は下記原文 2005/03/18(JST)時点 の検証無し翻訳です。 原文は University of California より GFDL で配付されており、
この翻訳も GFDL に従います。
原文: The make_project script
 
 
最終更新時刻 2006/03/01 01時11分 JST

make_project スクリプト

boinc.gif
Last modified 12:23 AM UTC, March 17 2005

BOINCは、BOINC プロジェクトのサーバ側コンポーネントを作るための スクリプト make_project を提供します。 この仕組みは Linux と Solaris でテストされています。

まず、ソフトウエアの前提条件 のページにある全てのものをインストールしてください。 次に、make_project スクリプトを実行します。 例えば以下のとおり:

    cd tools/
    ./make_project cplan
こうすると、マスターURLが http://<hostname>/cplan/ という プロジェクトができて、そのディレクトリ構造が $HOME/projects/cplan のもとにできます。

具体的には、make_project は以下の仕事をします。

このスクリプトは、この他にも、いろいろな指示を作り出してくれます。 すなわち、

command-line の構文は以下のとおりです。
make_project [options] project_name [ 'Project Long Name ' ]
指定できる options は以下のとおりです。

ディレクトリ・オプション
--project_root プロジェクトのルートディレクトリ・パス。 指定しないときは右の値が使われます: $HOME/projects/PROJECT_NAME
--key_dir 鍵をどこに格納するかを指定します。 指定しないときは右の値が使われます: PROJECT_ROOT/keys
--url_base マスター URL を決定します。 指定しないときは右の値が使われます: http://$NODENAME/
--no_query yes/no の問合わせをすることなしに、すべてのディレクトリを受け付けます。
--delete_prev_inst (以前にインストールした) プロジェクト・ルートをまず削除してから、プロジェクトを作成します。
URL オプション
--html_user_url 参加者用の URL を指定します。 指定しないときは右の値が使われます: URL_BASE/PROJECT/
--html_ops_url 管理者用の URL を指定します。 指定しないときは右の値が使われます: URL_BASE/PROJECT_ops/
--cgi_url CGI 用の URL を指定します。 指定しないときは右の値が使われます: URL_BASE/PROJECT_cgi/
database options
--db_host データベースを動かす計算機を指定します。 指定しないときの解釈は、none ( この計算機でデータベースも動作 )です。
--db_name データベースの名前。 指定しないときは右の値が使われます: PROJECT
--db_user データベース・ユーザを指定します。 指定しないときの解釈は、このコマンドを実行している現在のユーザです。
--db_passwd データベースのパスワードを指定します。 指定しないときの解釈は、 None です。
--drop_db_first (以前にインストールしたときの) データベースをまず削除してから、プロジェクトの作成を行います。
debugging options
--verbose={0,1,2} デバッグ用メッセージの多さを指定します。 指定しないときの解釈は 1 です。
-v この指定は、 --verbose=2 と指定することと同義です。
-h or --help オプションの一覧を表示します。


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