Deprecated: Function ereg() is deprecated in /virtual/oocp/public_html/boinc.oocp.org/sah/util.inc on line 200
以下は下記原文 Tue Mar 21 18:12:58 2006 UTC 時点の 翻訳 草稿 です。 転記などはご遠慮ください。 オリジナルの知的財産権は University of California に属します。
原文: SETI@home status page
最終更新時刻 22:12:23, 2007年10月01日(JST)

SETI@home 状態表示

logo7

 

NEW: SETI@home サーバ状態の情報は今回、 XML 形式で取り出せるようになりました

定例の停止時間のお知らせ: 日本時間で 毎週木曜の 3:00 AM から 3時間 (UTC では毎週水曜 18:00から)、定期的な停止をして、データベースの バックアップを取る予定にしています(その他のシステム保守作業もついでにやります)。 大方のサーバとウェブサイトの機能が、この停止期間の間は止まります。

[As of 13 Sep 2007 5:00:10 UTC]

サーバ状態

プログラム計算機状態
BOINC databasejocelyn稼働中
BOINC replica databasesidious稼働中
master science databasethumper稼働中
data-driven web pagesklaatu稼働中
upload/download serverbruno稼働中
schedulerbruno稼働中
feeder.i686bruno稼働中
feeder.i686ptolemy稼働中
file_deleter1bruno稼働中
file_deleter2bruno稼働中
file_deleter3bruno稼働中
file_deleter4bruno稼働中
file_deleter5bruno稼働中
file_deleter6bruno稼働中
db_purge.i686bruno稼働中
transitioner1klaatu稼働中
transitioner2klaatu稼働中
transitioner3bruno稼働中
transitioner4bruno稼働中
transitioner5kosh稼働中
transitioner6kosh稼働中
sah_validate1ptolemy稼働中
sah_validate2ptolemy稼働中
sah_validate3ptolemy稼働中
sah_validate4ptolemy稼働中
sah_validate5ptolemy稼働中
sah_validate6ptolemy稼働中
fix_missing_resultskosh停めました
sah_assimilator1ptolemy稼働中
sah_assimilator2ptolemy稼働中
sah_assimilator3ptolemy稼働中
sah_assimilator4ptolemy稼働中
sah_splitter1kosh停めました
sah_splitter2klaatu停めました
sah_splitter3penguin停めました
mb_splitter1lando稼働中
mb_splitter2lando稼働中
mb_splitter3lando稼働中
mb_splitter4lando稼働中
mb_splitter5lando停めました
mb_splitter6lando停めました
mb_splitter7lando停めました
mb_splitter8lando停めました
mb_splitter9bambi停めました
mb_splitter10bambi停めました
mb_splitter11bambi停めました
mb_splitter12bambi停めました
稼働中:プログラムは正常に動作
走っていません:プログラムの異常、または仕事の不足
(または、このプロジェクトが停止)
停めました:スタッフがプログラムを停めた
(デバッグあるいは保守のため)

データベースとファイルの状態

状態数値計測後経過*
送出準備済みリザルト*2248,39710m
現時点のリザルト*2 生成速度0.45/sec10m
計算処理中のリザルト*21,737,99110m
検証待ちワークユニット210m
取り込み待ちのワークユニット710m
Workunit files waiting for deletion1010m
Result files waiting for deletion410m
Workunits waiting for db purging259,60910m
Results waiting for db purging560,55310m
状態遷移の残務(時間)010m
* 最後に測定してからの経過時間 (単位: m は分、h は時間)

*2 (訳注) ここで「リザルト」と呼ばれるものは、クライアントに分配される仕事 の単位を指しています。 冗長計算 のために、ワークユニットから内容が同じ 「リザルト」を複数作り、これらを別々のクライアントに配ります。 最終的に計算 結果を含むことになるのでこの名前がつけられたと思われますが、クライアント での計算が済んでいないものも、直感に反して「リザルト」と呼ばれます。

スプリッターの状態

テープの名前計算機分割済みとなった末尾のブロック
(スプリッターは現在、全て停止しています)
スプリッターの処理待ちテープ02ap00ab
05mr00aa
16jn00aa
28fe00aa
30mr00aa
31mr00aa
31mr00ab

注: 各テープには、だいたい 33000 個のブロックがあります。 ( ブロックは1つで 1,049,600 バイトの大きさがあり、 電波望遠鏡の 1.7 秒間のデータに相当します)。 このプロジェクトのスプリッターは、いっぺんにブロックを約 48個 読み出し、 256 個のワークユニットに分割します。 最終的にこれら256 個のワークユニットは、 1024 個のリザルトとしてクライアントに送出されます。

 

用語説明

プログラム

  • BOINC database: BOINC のデータベース。 この mysql データベースは BOINC に関連する全ての情報を格納しています。 (参加者の状態、フォーラム(掲示板)のメッセージ、ワークユニットとリザルトの基本情報、など)
  • master science database: マスター科学データベース。 この informix データベースは、SETI@home クライアント群から送り返されてきた、 最終計算出力を保持しています。
  • Data-driven web pages: データから自動更新されるウェブページ。 これらの公開ページが更新されるためには、データベースにアクセスすることが必要です。 掲示板(Forum)や、統計情報を表示するもの、コア・クライアントの版数情報などです。 これらは、データベースが停止している間は、ときたま(手動で)オフラインにされます。
  • upload/download server: アップロード・ダウンロード用サーバー。 BOINC クライアントから起動されたワークユニットあるいはリザルトのやり取りを処理します。 クライアントがワークユニットを求めた場合には、このサーバーはそれを送出します。 クライアントが送り返すべきリザルトを持っている場合は、それを受信してディスクに格納し、 後の検証・取込みなどの処理に備えます。
  • scheduler: スケジューラ。 このプログラムは、要求をあげてくるクライアントに対し、 どの仕事を送信あるいは受信するかを決定しています。 仕事を求めるため、クアイアントはこのスケジューラにまず接続します。 するとこのスケジューラは、 クライアントに対してどの仕事をどこから取ってくるべきかを指示します.このプログラムが停止すると、 新しい仕事を何も取り出すことができません。 クライアントは計算結果のリザルトを送り返した後で、このスケジューラに連絡をとり、 スケジューラはそのリザルトを受信したと印を付けます。
  • feeder: フィーダ。 このプログラムは、上記スケジューラが配る仕事の待ち行列に、 送信準備ができたワークユニットを装填します。 通常、スケジューラはクライアントとのやり取りで忙しいので、自分自身でこの待ち行列を維持するわけにはいきません。
  • Transitioner: トランジショナ。 ワークユニットとリザルトの状態変化を司るプログラムです。 基本の仕事は、とてもたくさんある計算中のリザルトを追跡し、 適切に作業ステップを進んでいくように制御します。 このプログラムはいつでも「このワークユニットは送出準備が整っているか」、 「このリザルトは結果が受信されたか」、「このリザルトはすぐ消して良いか」 といったことを調べています。
  • sah_validate: SETI@home用バリデータ。 このプログラムは、 SETI@home プロジェクトの計算結果を他の参加者からの同類の計算結果と比べることにより、 正しいかどうか検証します。 特定のワークユニットに対して充分な数の計算結果が返されたら、 このバリデータプログラムはそれらの結果データを相互比較し、 その中から「標準」のリザルトを1つ選び出します。 そして、 判定結果に基づいて、寄与してくれた参加者へ功績(credit)を付与します。
  • sah_assimilator: SETI@home用アシミレータ。 このプログラムは、 検証済みの計算結果から科学的データを抽出し、後に行う解析のために、 プロジェクトの SETI@home マスター・データベースに抽出したデータを格納します。
  • file_deleter: ファイル消去プログラム。 入力および出力ファイルが不要となったときにそれらを消します。 (つまり、取込み処理が終わったものを消します)。 このプログラムは、プロジェクトのアップロード・ダウンロード用ディスクをできる限り、 空に近づけます。
  • sah_splitter: SETI@homeのスプリッター。 このプログラムは、 電波望遠鏡で採取した生のデータが入っているテープから (あるいはそのディスク上のイメージから)この BOINC/SETI@home プロジェクト用クライアント向けのワークユニットを生成します。 少なくとも1つのスプリッターが仕事を生成するために走り続けていることが必要です。 そして通常は1つ走っていればそれで充分です。 もし、いくつかが止まっていても、だぶんそれは少ない数でうまくプロジェクトが進行しているからでしょう。 このプログラムがワークユニットを作り過ぎないようにすることで、 アップロード・ダウンロード用ディスクが過負荷にならないようにしているのです。
計算機
  • jocelyn: Sun V40z (2 x 1.8GHz Opteron, 8 GB RAM)
  • castelli: Sun E3500 (8 x 400MHz Sparc, 7 GB RAM)
  • kosh: Sun D220R (2 x 440MHz Sparc, 2 GB RAM)
  • klaatu: Sun D220R (2 x 440MHz Sparc, 2 GB RAM)
  • koloth: Sun D220R (2 x 440MHz Sparc, 1 GB RAM)
  • kryten: Sun E3500 (6 x 400MHz Sparc, 6 GB RAM)
  • galileo: Sun E3500 (6 x 400MHz Sparc, 6 GB RAM)
  • milkyway: Sun U60 (2 x 400MHz Sparc, 1 GB RAM)
  • penguin: Sun D220R (2 x 440MHz Sparc, 2 GB RAM)
  • philmor: Sun U10 (1 x 350MHz Sparc, 1 GB RAM)
  • sagan: Sun E450 (4 x 400MHz Sparc, 2.5 GB RAM)
データベース/ファイル状態
  • 送出準備済みリザルト: ワークユニットのそれぞれについて、 「空の」(つまり、計算結果が書かれていない)リザルトファイルが 4つずつ生成され、 計算結果データを埋めるべく個人の参加者へと送り出されます。 この項目の数字は、送出準備の整った空のリザルトファイルがいくつあるかを示します。
  • 計算処理中のリザルト: プロジェクトに参加しているクライアント群から、 まだ戻ってきていないリザルト、あるいは、検証処理の実施が可能になる 「定足数」に達するのを待っているリザルトの個数を示します。
  • 検証待ちワークユニット: 定足数に達した後、まだ検証が終わっていないリザルトの個数を示します。
  • 取り込み待ちのワークユニット: 標準のリザルトに含まれる結果データを、 マスター科学データベースへ入力することを待っているワークユニットの個数。
  • 削除待ちワークユニット/リザルト: ディスクから削除することのできる ワークユニットまたはリザルトの個数を示します。 これらが消せる理由は、 ワークユニットが取込み済みであって、そのワークユニットまたは対応するリザルトのファイルに用がなくなったからです。
  • 状態遷移の残務: トランジショナが遅れている時間を示します。 (つまり、別の状態へ遷移するのを待っているリザルトのうち、 このプロジェクトのデータベースの中で、最も古いリザルトの待っている時間です)。
 

 

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