以下は JE2BWM ほかが作成した翻訳 です。 原文は University of California より GFDL で配付されており、 この翻訳も GFDL に従います。
原文: BOINC Windows installer   (翻訳対象の更新日付は 10:49 PM UTC, June 14 2006 です)。

Windows向けインストーラ

boinc.gif
(英語のみ)

BOINC はいくつかのやり方でインストールすることができます。 (訳註:インストールと参加の 具体手順はこちら をご参考に)。 この Windows用 BOINC 用クライアントは、アクティブディレクトリを 用いて Windows ネットワーク上で展開する ことができます。

もし BOINC アプリケーションが あなたのコンピュータで続けて実行に失敗するようであれば、 最新判の DirectX にアップグレイド する必要のある場合かもしれません。


技術的詳細

BOINC の Windows 用インストーラは以下のプログラムをインストールします。

使用者が一人の場合のインストール (Single-user installation)

インストールを Windowsのユーザ X で行ったとします。 ユーザ X が Windows にログインすると、 自動的に BOINC マネージャが走りはじめます。 BOINC マネージャはコア・クライアントを立ち上げます。 コア・クライアントは普通のプロセスとして走り、Windows サービスとはなりません。 BOINC マネージャがクラッシュしても、コア・クライアントは走り続けます。 ユーザ X は、 BOINC マネージャを再起動できます。 このユーザがログアウトすると、 BOINC マネージャもコア・クライアントも、 走っているどのアプリケーションも exit します。

ファイル ( BOINC ディレクトリの中のもの) の所有者は、ユーザ X になります。

マウス操作/キーボード入力の検出は、 BOINC マネージャが行います。

スクリーンセイバーは、現在スクリーンセイバーがやっていることとほぼ同様に動作します。 相違点は、パスワードによるスクリーンセイバー保護の仕組みが機能するように、 ウィンドー・ステーション/デスクトップの情報を渡すことです。

ユーザ X 以外の Windows ユーザはこの BOINC マネージャを走らせることはできません。

共有するためのインストール(Shared installation)

プロセス群は、Windows ユーザの誰がログインしていても走ります。 すでに BOINC が走っているところに誰かがログインしてしてきても、 新らしい BOINC のインスタンスを開始することはありません。

Windows サービスとしてインストール (Service installation)

コア・クライアントは、Windows サービスとして走り、Windows のブート時に開始されます。 Windows 2003 以降では、コア・クライアントは 'network service' アカウントで動作し、 他の場合は、インストールをした Windows ユーザのアカウントで走ります。

BOINC マネージャは、マウスの操作/キーボード入力の有無を監視し、 コア・クライアントに、操作がない状態であることを伝えます。 インストールを実施した Windows ユーザだけが BOINC マネージャを起動できます。 ファイルも、インストールを実施した Windows ユーザだけが アクセスできます。


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最終更新時刻 18:12:04, 2006年08月20日(JST)
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