以下は下記原文 2004/06/12(JST)時点 の検証無し翻訳です。 原文は University of California より GFDL で配付されており、
この翻訳も GFDL に従います。
原文: Core client: finite-state machine (FSM) structure
 
 
最終更新時刻 2006/03/01 01時10分 JST

コア・クライアント: 有限状態機械(FSM)

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Last modified 7:09 PM UTC, June 09 2004

コア・クライアントは様々な活動(ファイル転送、計算、 RPCでスケジューリングサーバを呼び出す)を、並行して行う ことができます。 この並列動作を管理するために、コア・クライアントは、 いくつもの有限状態機械(FSM)訳注1 によって組み立てられています。 たとえば、HTTPでの一回のやりとりは、 以下のような状態を含むFSMで表現されます。

特定のタイプのFSMを[まとめて]管理するのが、FSM コンテナです。 各 FSM コンテナ は 一群のFSMを管理し、poll() 機能を提供する ことによって、状態遷移の検出と実行を助けます。 これらの機能は、ノンブロッキングです。 つまりこれらの機能は、 もっとも低いレベルでは、selelct() によるアクセスを通じて、 ノンブロック型のネットワークソケットを扱わねばなりません。

コア・クライアントは以下のFSMタイプを使います。

1つのFSM は他のFSMを(複数可)使って実装していることがあります。 たとえば、FILE_XFER は HTTP_OP を使っていますし、HTTP_OPは、 NET_XFER を使って実装されています。


(訳注1):FSM
Finite State Machine

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